デキるビジネスマンはお昼のランチも考える

デキるビジネスマンはお昼のランチも控えめ

ビジネスマンは昼のランチにも気を使う

こんにちは!管理人のデリカです。

 

最近、スマホで、昼のランチが終わった後に、少しでもできるビジネスマンに近づく為に、ライフハック系の情報サイトを見たりしているのですけども、そういったところを見ている時には、やっぱり自分の今の生活との違いで、反省させられる事が多いです。

 

やはり基本的には、仕事ができるビジネスマンの方というのは、私のようなグダグダな毎日の生活をしている人間とは生活習慣が全然違っていて、例えば食事一つにおいても、かなり気を使っているみたいです。

 

言われてみてなるほどなと思ったのが、

 

仕事ができるビジネスマンは、昼のランチもお腹いっぱいは絶対に食べない

 

という事でした。

 

これも理由は考えてみればまさにすごくシンプルな事で、

 

お腹いっぱい食べてしまったら、眠くなって、昼からの仕事で頭が働かなくなる

 

からです。

 

これ、仕事の効率を最優先で考えた場合には、絶対に考えておくべきポイントですね。

 

ただそれを、私のような平均以下のサラリーマンであれば、お昼のランチくらいは、自分の美味しいものを腹いっぱい食べて、昼からの元気にしたい…という心理的免罪符を掲げて、ライスの大盛り無料の時には、思いっきり大盛りを選択し、場合によってはおかわりまでしてしまう訳です…

 

これってでも、少ないお小遣いの中で食べる昼のランチぐらい、お得感を感じながら、お腹いっぱい食べたい!というすごく人間らしい気持ちの表れではあるのですけど。

 

でも、できる人というのは、このあたりの事をしっかりと自制して、仕事で高率を上げる事を優先するのでしょうね。

 

こういった配慮というのは、何も昼のランチの時だけではなくて、朝の食事や、夜家に帰ってからの食事でも、同じように考えるみたいです。

 

そう考えると、3回の食事の後に、その後仕事がはかどるようなコンディションを保てるかどうか?という部分において、食事の内容だけでまさに毎日の習慣が変わり、その積み重ねで人生が変わっていく事にもなりますよね。

 

こういった習慣をすぐに変えるという事は難しそうですけども、私もこの不景気な時代、少しでも将来の不安を解消する為に、資格のひとつでも撮ったり、教養のひとつも身につけたり…という事をしていきたいので、これについては、今後、真剣に考えていこうと思った次第です。

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